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第88回オープンソースサロン 1月19日開催 テーマは運用統合ソフトウェア「Hatohol」

2015/01/12

しまねOSS協議会は1月19日(月)に第88回オープンソースサロンを開催します。ミラクル・リナックスが開発しているオープンソースの運用管理ソフトウェア「Hatohol」の機能などを同社の担当者が紹介します。

Hatoholは、複数の運用管理ソフトウェアを集約して管理するためのオープンソースソフトウエア。例えば、サーバやネットワーク機器が正常に動作しているか監視するのに使われる「Zabbix」や「Nagios」などのサーバが複数設置されているときにそれらの情報を一つのHatoholサーバでまとめて監視したり、監視対象に障害が発生したときに課題管理システム「Redmine」に自動的に情報を登録するなどの機能を持っています。

ZABBIXやNagiosなどは拠点や監視対象のシステムごとに設置されることも多いのですが、Hatoholを使うと多数設置された監視システムの状況を一つのHatoholでまとめて把握できます。

Hatoholの概念図 (Hatoholのドキュメントより引用)

開催概要

名称 第88回オープンソースサロン
日時
会場 松江オープンソースラボ
内容 複数のNagiosやZabbixサーバを統合し、それが監視しているホストを一括して管理可能なOSS “Hatohol“の機能やプロジェクト概要を紹介します。最近追加されたインシデント管理システムとの連携、OpenStackの監視/運用を効率化、グラフ表示機能と、将来の拡張計画も説明します。
(イベントの案内ページより引用)
参加申込 不要
参加費 無料

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