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第25回山陰ITPro勉強会 11月8日開催 セッションは「CTFにトライ!」「JavaからRailsにしたらカルチャーショックを受けた件」

2014/09/30

第25回山陰ITpro勉強会(SITW)が11月8日(土)に松江市内で開催されます。コンピュータセキュリティ企業・FFRI (東京都) の愛甲健二氏によるメインセッション「CTFにトライ!」(仮)、パッケージソフトウエア開発のENUTechnologies (松江市) の永島幹大氏によるサブセッション「JavaからRailsにしたらカルチャーショックを受けた件」が予定されています。

メインセッションの話題「CTF (Capture The Flag)」はコンピュータセキュリティ技術を競う競技です。アメリカで開催されるDEFCONや国内開催の「SECCON」などが知られています。CTFについてSECCON 2014実施の案内文書(2014年6月10日付 プレスリリース)では次のように説明されています。

CTF(Capture The Flag)とは、サーバに保存された情報を旗(Flag)に見立てて、コンピュータスキルを駆使しながら取得する早さや個数を競い合う形式のコンテスト。ファイルの解析や暗号解読といった出題を解く形式や、参加者同士が攻撃・防御をする攻防戦形式のCTFもあります。毎年ラスベガスで開催されるDEFCON CTFが有名。近年、CTFが人材育成の一つの場として活用され始めています。

講師の愛甲氏は2008年から2012年にかけて「チームsutegoma2」として海外のCTFに参戦、CODEGATE2011 本戦4位、DEFCON19 本戦進出などの成果をあげています。今回の勉強会では、CTFの紹介や、実際にCTFの問題を解いてみるハンズオンが行われるということです。

サブセッション「JavaからRailsにしたらカルチャーショックを受けた件」を担当する永島氏は、ENUTechnologiesの主力製品である学術機関リポジトリソフトウエア「Earmas」をJavaからRubyに書き換えて今年春にオープンソースソフトウエア「Open Earmas」としてリリースしました。その過程で得られた知見が発表されます。

開催概要

名称 第25回山陰ITPro勉強会
日時 ~16:30
会場 松江市民活動センター(STICビル) 503研修室
内容

仮)CTFにトライ!
講師: 愛甲健二氏 (株式会社FFRI プロダクト開発二部 シニア・マネージャー)
内容: CTFの紹介 / 実際に問題を解いてみる系のハンズオン(要・PC持ち込み)

JavaからRailsにしたらカルチャーショックを受けた件
講師: 永島幹大氏 (株式会社ENUTechnologies 代表取締役)

参加申込 申込サイト
参加費 1,000円 (懇親会にも参加の場合は計6,000円)

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