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第24回山陰ITPro勉強会 7月26日開催 「Linuxコンテナを支える技術とLXC、Dockerのキホン」ほかインフラ系2講演

2014/07/10

第24回山陰ITpro勉強会(SITW)が7月26日(土)に松江市内で開催されます。ファーストサーバの加藤泰文氏によるメインセッション「Linuxコンテナを支える技術とLXC、Dockerのキホン」、そしてインフラ系の話題を扱うサブセッション2つが用意されています。

コンテナは一つのOS上で複数の環境を提供する軽量の仮想化機能です。複数の仮想マシンのそれぞれでOSを実行するVMWareなどとは異なり、一つのOSの上でリソースが隔離された複数の環境(コンテナ)を提供します。クラウドサービスなど仮想化環境の上でも利用できる、起動が速い、オーバーヘッドが小さくCPUやメモリを効率的に利用できるなどの利点があります。

仮想マシンとコンテナの比較 (加藤氏の資料「Linuxコンテナ最新情報」より引用)

コンテナ技術で近年注目を集めているのが、メインセッションでも取り上げられるDockerです。Dockerはコンテナ技術を利用してアプリケーションのデプロイを容易にするためのソフトウエアで、ミドルウエアも含めたアプリケーション実行環境をコンテナにパッケージングすることにより、手元の環境で構築したものを本番環境でそのまま動かすといったことが実現できます。

講師の加藤泰文氏は2009年ごろからコンテナ技術に関心を持ち、LXCのマニュアルの日本語訳をしたり勉強会「コンテナ型仮想化の情報交換会」を開催したりなどの活動を行っています。

開催概要

名称 第24回山陰ITPro勉強会
日時 ~17:30
会場 ファーエンドテクノロジー株式会社 (松江市朝日町) [アクセス]
内容

Linuxコンテナを支える技術とLXC、Dockerのキホン
講師: 加藤泰文氏 (ファーストサーバ株式会社)

これからシステム管理者として生きていくために
講師: 岩石睦氏 (ファーエンドテクノロジー株式会社)

Fluentdとダッシュボードを使ったビジュアルなシステム管理
講師: 諸星佑樹氏 (株式会社ネットワーク応用通信研究所)

参加申込 申込サイト / 申込状況確認
参加費 500円

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