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「開発ソフトウェア・サービス販路拡大支援助成金」募集開始

2014/04/11

しまね産業振興財団 は、島根県内の企業が独自開発したソフトウエアやサービスの販路拡大のために支出する展示会費用やインターネット広告費を助成する、平成26年度「開発ソフトウェア・サービス販路拡大支援助成金」の募集を開始しました。第1回の公募期間は4月21日(月) 17時まで、第2回以降は随時募集の予定となっています。

この助成制度は、県内企業が独自開発したソフトウエアやサービスの県外市場での新規顧客開拓を支援するもので、平成24年度から始まりました。本年度は新たに旅費(県内を起点とする交通費及び宿泊費)と市場調査費が助成対象経費に追加されています。助成内容は次のとおりです(資料「開発ソフトウェア・サービス販路拡大支援助成金募集要領」より引用)。

助成対象期間
交付決定日から1年以内
助成対象経費
  • 会場借料(小間料、会場使用料)
  • 会場整備費(会場装飾費、電気・電話・インターネット等工事費)
  • 会場設備等使用料(会場備品使用料、電気・電話・インターネット等使用料)
  • 旅費(県内を起点とする交通費及び宿泊費)
  • その他(アシスタント経費、インターネット上での広告経費、販売戦略構築コンサルティング経費、市場調査費等)
助成対象期間
交付決定日から1年以内
助成率
交付対象経費の2分の1の額(千円未満切り捨て)
助成上限金額
200万円

しまね産業振興財団「平成24年度事業報告書」によると、平成24年度は以下の6社が本助成制度を利用しました。

MCセキュリティ ネットステイブル・販路拡大
システム工房エム マルチプラットフォーム対応スマートフォンアプリ開発用フレームワーク「Rhodes」の導入教育支援サービス「Ruby on スマホ PaaS」
シーエスエー 「積算らいでん」シリーズ顧客層維持・深耕計画
プロビズモ 教育機関向けパッケージソフトウェア販路拡大プロジェクト
テクノプロジェクト CIMAシリーズ販路拡大事業
アイ・コミュニケーション クラウド型告知サービス「知らせますケンⅡ」の販売展開計画

また、平成25年の採択企業例としては、マツケイ (松江市)がRuby用帳票開発ツール「ThinReports」の普及のためのイベント出展に助成制度を活用していることを山陰ITレーダーで扱いました。

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