島根県のIT業界の動向がわかるニュースサイト

テクノプロジェクト、電子カルテ「CIMA Chart」用オプション「診療支援データベース」を提供開始 事故防止と経営改善を支援

2014/03/03

テクノプロジェクト(松江市)は2月20日、同社が販売する診療所用電子カルテシステム「CIMA Chart」用のオプション「診療支援データベース」の販売を開始しました。診療チェックとレセプト(診療報酬明細書)チェックを行うことで、薬の誤投与による医療事故や公的医療保険の審査支払機関による減額査定を防止します。

CIMA Chartは診察・検査などに使われる電子カルテと、会計・レセプト作成などを行う医事システムの両方の機能を備えた医事一体型の診療所向け電子カルテシステムです。

「診療支援データベース」オプションの機能は、①入力されている病名に対して適切な薬・用量が指示されているかチェックすることで薬の誤投与による医療事故を防止 ②診療や投薬指示に対して適切な病名が入力されていることをチェックすることで、審査支払機関の査定で診療報酬が減額されることを防止 ③医薬品の情報を画像も交えて表示することで診療を支援 ④レセプトチェック機能による点検業務効率化・算定漏れチェック・減額査定防止—などです。これらの機能はエーアイエス(東京都)の製品「Mighty Double」との連携で実現されています。

CIMA Chartのユーザー数は2013年7月30日時点で200。テクノプロジェクトの担当者によると、今回リリースした診療支援データベースはどのユーザーにも役立つ機能であることから、CIMA Chartの全ユーザーへの導入を目標としているのことです。

<テクノプロジェクトの担当者のコメント>
「診療支援データベースは自信を持ってご提供できる製品です。必ずお客様のお役に立てることと思いますのでCIMA Chartをご利用のお客様、これから電子カルテをご検討のお客様についてもぜひ一度ご覧頂ければと思います。お気軽にお問い合わせください」

関連情報

最新記事

全記事一覧 企業・団体別一覧