島根県のIT業界の動向がわかるニュースサイト

Rubyアソシエーション、セミナー「Rubyで作る新しいビジネス」を松江で3月20日開催

2014/02/24

Rubyアソシエーション (松江市)は3月20日(木)、松江市内でIT企業関係者を対象に「Rubyビジネスセミナー Rubyで作る新しいビジネス」を開催します。セミナーではDTSの大西正太氏、グローバルブレインズの古川隆邦氏、Incrementsの高橋侑久氏、フリーランスエンジニアの服部瑶子氏の4名がRubyと新ビジネスの創出についての講演が行われます。参加費は無料。セミナー終了後には交流会(有料)も予定されています。

Rubyとクラウドサービスで実現したEC決済共通基盤」はRubyを使用し、EC決済サービス基盤を短期間で立ち上げた事例の紹介です。講演者の大西氏が所属するDTSは金融・通信をはじめ様々な業種に向けてサービスを行うシステムインテグレーターで、2013年3月期の連結売上高は610億円です。Rubyアソシエーションのwebサイトには講演と同じタイトルの事例「Rubyとクラウドサービスで実現したEC決済共通基盤」が掲載されています。

受託の仕事から始まる新規事業への道」は、受託開発の会社がサービス開発など新規事業に取り組んだ事例の紹介です。講演者の古川氏が所属するグローバルブレインズは福岡市に本社を置き受託システム開発などを行う1988年設立の企業です。同社が2009年に新設したWebソリューション部ではデジタルサイネージCMS「info BASE」や2012年の第4回フクオカRuby大賞で奨励賞を受賞した受付管理システム「WaRKS」などのパッケージ製品、Twitter連携のアプリやサイトなどを開発しています。

継続的Webアプリケーション開発」を講演する高橋氏が所属するIncrementsはプログラマが技術情報を共有するサービス「Qiita」を2011年9月から運営しています。同社のプレスリリースによるとQiitaの2013年10月の月間ユニークユーザー数は49万2162で、「多数のプログラマがQiitaに少なくとも月に一度は訪問している」とのことです。なお、平成22年国勢調査によると職業「ソフトウェア作成者」の就業者数は32万3580人であり、Qiitaの月間ユニークユーザー数はそれを5割上回ります。講演ではQiita開発の事例を交えて、Webアプリケーション開発プロセスが紹介されます。

ITエンジニア += イングリッシュ」を講演するフリーランスのエンジニア・デザイナーの服部瑤子氏は、日本のITエンジニアに英語教育を提供するチーム「usher KYOTO」のメンバーとしても活動しています。服部氏と英語との関わり、ITエンジニアのための英語学習支援プロジェクトが紹介されます。

開催概要

名称 Rubyビジネスセミナー Rubyで作る新しいビジネス
日時 ~17:35 (13:45受付開始)
会場 松江テルサ 4階 中会議室 (松江市朝日町)
内容

Rubyとクラウドサービスで実現したEC決済共通基盤
講演者: 株式会社DTS 大西正太氏

受託の仕事から始まる新規事業への道
講演者: グローバルブレインズ株式会社 古川隆邦氏

継続的Webアプリケーション開発
講演者: Increments株式会社 高橋侑久氏

ITエンジニア += イングリッシュ
講演者: 服部瑤子氏

参加申込 必要 (申込サイト)
参加費 無料 (交流会は4000円)

関連情報

最新記事

全記事一覧 企業・団体別一覧