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イーストバックが松江市朝日町に移転

2014/02/03

イーストバック (松江市)は2月1日、テクノアークしまね(松江市北陵町)から松江センタービル(松江市朝日町)に移転しました。新住所は松江市朝日町498番地 松江センタービル 3階。

イーストバックは2010年5月に倉橋徹社長の個人事業として創業し同年10月に法人化しました。Rubyによるwebシステムの開発、クラウドを活用したバックアップサービス「Closet」の提供、タブレット向けアプリケーションの開発、島根県が主催するRuby合宿の運営業務の受託などの事業を行っています。

移転前、2011年3月から先月末まではテクノアークしまね内のインキュベーションルームに入居していました。これは島根県が2001年に設置した創業支援施設で、インターネット接続や機械警備を備えた事務所を低廉な賃料(500円/月・平米)で最長3年間使用できるほか事業運営のアドバイスなどを受けられます。管理を行っているしまね産業振興財団によると、これまでwebサイト制作のティーエム21、カー用品販売のワールドウィンズ、レンタルサーバ提供・ネットワーク構築のピーシーエッグなど101社(現在入居中の企業を含む)が利用しています。

移転先の松江センタービルは近年IT企業が集積してきており、WillさんいんM.M.Cコミュニティ・クリエイションスマートスタイルファーエンドテクノロジー、ルーツも入居しています。倉橋社長は「入居している企業や県外企業とのコラボレーションを期待しており、移転を機に特にRubyに関する業務をより一層拡大したい」と語っています。

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