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セミナー「現場でアジャイルにやっていくためには」3月22日開催

2014/02/10

リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営 Agile Shimane は3月22日(土)、松江市内で「現場でアジャイルにやっていくためには」と題したセミナーを開催します。セミナーでは、昨年10月に刊行された書籍『リーン開発の現場』の訳者による講演とワークショップが予定されています。

書籍『リーン開発の現場』は、アジャイルソフトウェア開発手法のひとつであるリーンソフトウェア開発手法について、スウェーデンの国家警察機関の大規模システム開発プロジェクトにおける著者自身の経験に基づき、理論だけでなく実践面からも解説したものです(原著: Henrik Kniberg, “Lean from the Trenches: Managing Large-Scale Projects with Kanban”)。

このセミナーは、日本語版の訳者である市谷聡啓氏と監訳者である角谷信太郎氏を講師に迎え開催されます。市谷聡啓氏は、永和システムマネジメントにおいてアジャイルソフトウェア開発のコンサルティング等に取り組む傍ら、開発者コミュニティ「DevLove」の設立者としても知られています。角谷信太郎氏は、日本Rubyの会理事、永和システムマネジメント・フェローとしてRubyを活用したアジャイルソフトウェア開発の実践のほか、全国各地で講演を行っています。『リーン開発の現場』のほか、『アジャイルな見積りと計画づくり』や『アジャイルサムライ』の訳者としても知られています。

セミナーの参加費は無料。定員40名で参加者募集中です。

このセミナーを主催するAgile Shimaneは2011年に発足したコミュニティで、近年注目されている「アジャイルソフトウェア開発」に関する内容を中心に勉強会や講演会を開催しています。Agile Shimaneを主宰する鶴原隆一氏は「著名なお二人による講演とワークショップを無料で受講できるこの機会を、ソフトウェア開発現場をより良くしたいと考えている開発者の方々に是非活用してもらいたい」と参加を呼びかけています。

開催概要

日時 2014年3月22日(土) 13:00~17:00 (12:40受付開始)
会場 松江オープンソースラボ (松江市朝日町)
内容

13:10-14:00
講演「リーン開発の現場~越境する開発~」
講師: 市谷聡啓氏

14:10-15:00
講演「現場でアジャイルにやっていくためには、どうしたらいいと思います?」
講師: 角谷信太郎氏

15:10-16:30
ワークショップ「因果関係図で現場課題を捉えよう」

16:30-17:00
ふりかえり

参加申込 必要 (申込サイト)
参加費 無料

関連情報

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