島根県のIT業界の動向がわかるニュースサイト

ネットワーク応用通信研究所、Rubyの普及・発展への貢献で「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選出

2014/01/07

ネットワーク応用通信研究所 (松江市) は、経済産業省の「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選出されたと発表しました。

「がんばる中小企業・小規模事業者300社」は革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活性化等、様々な分野で活躍している中小企業・小規模事業者の取組事例を表彰するもので、2013年12月25日に選定企業が発表されました。島根県内からは次の5社が選ばれています。

株式会社石見銀山生活文化研究所 大田市
有限会社奥出雲葡萄園 雲南市
産直市みずほ企業組合 邑南町
株式会社曽田鐵工 松江市
株式会社ネットワーク応用通信研究所 松江市

選定理由について、経済産業省の資料「中小企業・小規模事業者300概要」には次のように記されています。

株式会社ネットワーク応用通信研究所は、日本発のOSSプログラミング言語Rubyの生みの親まつもとゆきひろ氏をフェローに迎え、その創成期から同言語の普及と発展に尽力している。同社が積み重ねてきた数々のシステム開発実績や品質向上に向けた研究開発の成果、更にはRubyの普及と発展のための事業を行うことを目的に2011年7月に設立した(一社)Rubyアソシエーションの設立支援は、2012年3月同言語のISO規格化に貢献し、今日のIT市場におけるRubyのシェア拡大に繋げた。

株式会社ネットワーク応用通信研究所は2001年設立で、その前身である有限会社ネットワーク応用通信研究所は1997年の設立。Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏が入社したのは1997年7月で、創業期からLinuxやRubyの普及・発展のための活動を行ってきました。

関連情報

最新記事

全記事一覧 企業・団体別一覧