島根県のIT業界の動向がわかるニュースサイト

ホームクリニック暖とバイタルリード、在宅医療向けサービス「連楽ノート」のセミナー参加者を募集

2013/12/31

在宅療養支援診療所の ホームクリニック暖 (出雲市)と バイタルリード (出雲市)は、共同で開発した在宅医療現場での情報共有を支援するサービス「連楽ノート」の第2回セミナーを2014年1月9日(木)に開催します。現在参加者を募集中で、申込締切は1月4日(土)です。

「連楽ノート」は、在宅医療現場で用いられている書類や患者の状況、処置に必要な機材や薬などをスマートフォンを活用して共有できるサービスです。公式サイトには同サービスがどのような課題を解決するのかを紹介する約5分間の動画が掲載されています。

動画によると、在宅医療における関係者間の連絡・情報共有は、これまでは電話や患者宅に置かれたノートで行われていました。しかし、電話での連絡は情報の伝達に労力がかかる・言語化しにくい情報を伝えるのが難しい・電話の相手方の都合に配慮する必要があるためコミュニケーションのハードルが高いなどの課題がありました。また、情報共有用のノートは患者宅に訪問しないと参照できないため、事前にケアの計画が立てにくい、薬剤師など患者宅を訪問する機会が少ない関係者は患者の状況を把握しにくいなどの課題がありました。

連楽ノートはスマートフォンのカメラ機能で撮影した写真を共有することでこれらの課題を解決するサービスで、医療機関・介護支援専門員(ケアマネ)は1ユーザーあたり年額税込6,300円、その他事業者は1ユーザーあたり年額税込1,260円で利用できます。

連楽ノートの開発にあたっては島根県が公募する「パートナー型ビジネス創出支援事業」の補助金交付を受けており、今年度の採択第1号として 島根県より発表 されています。発表によると、当初は出雲圏域を中心にサービスを提供する予定で、その後は国内市場に広く展開することを狙っているとのことです。

開催概要

日時 2014年1月9日(木) 18:30~20:00
会場 ホームクリニック暖 (出雲市白枝町)
参加申込 必要 (申込書をFAX送付・申込締切1月4日)
参加費 無料

関連情報

最新記事

全記事一覧 企業・団体別一覧